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脱毛の豆知識
脱毛機器には主に3種類
それぞれの特徴をご案内します
(他、最近ではLED脱毛とよく耳にしますが)
LEDは脱毛機ではございませんので後程ご説明いたします


安全性が高くエステサロン資格者が施術可能な
美容光脱毛には2種類ありますのでご注意ください。
危険性が最も高い為
医療行為の施術が必要です
ここ最近では使用している医師も少なくなりましたが、未だ使用している医療機関も少なくはありません。
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ヤケドを起こしやすい近赤外線治療
医療機関で医師や看護師が施術するため、万が一肌トラブルが起きてしまってもすぐに処置と薬の処方してもらえます

毛包炎や熱傷(ヤケド)が副作用として起きることもあるので必ず医療機関で受けてください。また仕上り感は肌の奥へ刺激をしてしまう為、特にVIOは赤くなるケースが多く、美容脱毛とは異なります。また麻酔を使用しますので決してお肌に良い物とは言えません。
レーザー脱毛
SHR脱毛
SHR方式では秒間連射数が多いほど出力が落ちやすく、出力が安定しにくく弱い光を照射するので、往復の照射が必要だったり、抜け感が実感しにくいです。
なぜなら、黒いものを吸収し白いものを反射する光の原理原則の元、行っていくのが光脱毛だからです。

SHR方式とは毛周期関係なく、バルジ領域に蓄熱して脱毛を促す方式ですが、医学的な証明がされていない方式です。
毛周期を関係なく施術しますので通い放題や1っか月に1回以上の施術が可能ですが、効果は期待できません。連射方式が可能で、ジェルがいらないなど施術が簡単で素人でも施術できるのが特徴です。
IPL脱毛
IPL方式は確実性の高い脱毛方式で
唯一、医学的なエビデンスのある
脱毛方式です。
当店の考えとして、
効果満足度の高い脱毛を
お客様へご提供したいという想いから
IPL方式を採用しております。

IPL方式とは、メラニン色素に反応する光が熱に変わり、毛乳頭にダメージを与えて脱毛効果を発揮する方法です。
CUBE DUO / PRO では難易度の高い男性のヒゲから
様々な毛質まで脱毛効果が期待できます。
研修を終えた(ディプロマ取得後)
資格者が施術を行います。
なお日本国内では「永久脱毛」の定義は無く、アメリカの電気脱毛協会やアメリカ食品医薬品局(FDA)の定期を流用しています。
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アメリカ電気脱毛協会の永久脱毛:脱毛1カ月後、毛の再生率が20%以下になること
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FDAの永久脱毛:一定の施術を行った後の毛の再生本数が長期間において減少し、維持されること

終わってないと答えた方の理由
医療脱毛:(医師又は看護師)
① 痛みに耐えられなかったので途中でやめてしまった
② 6回、9回で終わると思ったが終わらなかった
③ 延長したいが高額なのでしなかった
④ 永久脱毛と言われたが、しばらくして普通に生えてきた
⑤ 脱毛してからニキビ・吹き出物が出るようになった
⑥ お肌が乾燥するようになった
⑦ 男の先生が毎回確認するので恥ずかしい
SHR脱毛:(素人でも済術可能な為大手脱毛専門店に多く見られます)
① そもそも全然効き目がなかった
② お店がなくなってしまった倒産などでお金が戻ってこない
③ 通い放題と言われたが、全然予約が取れなかった
IPL脱毛:(ディプロマット・脱毛資格者が必要です)
① 美容脱毛は意味がないと医療脱毛のカウンセリングで言われた
② 友達やSNSで間違った情報を聞いて行かなくなった
③ ジェルが冷たかったのでジェル無しのSHRのお店に変えてしまった
【満足度アンケート】





平均女性は12回で終了します(お写真は5回目の段階)


VIOの濃い方や、男性の体毛は、平均18回で終了します(お写真は12回目の段階)
VIOのお写真が不可能な為男性の体毛のお写真を載せさせていただいております
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